お葬式の準備

突然やってくる大切な方とのお別れ、冷静に考えられる状況ではありません。
ただ、きちんと準備をしておけば「いざ」という時に慌てずに、後悔のないお葬式を迎えることができます。
余裕のある今だからこそ考えをまとめ備えておくことが大事です。

1.宗旨宗派/宗教者の確認

ご自分の宗旨宗派はご存知ですか?また、喪主を務める方は把握していますか?
普段よりお付き合いのある宗教者(仏式であればお坊さん)等がいらっしゃる場合には、
連絡先も明記しておくと良いかもしれません。

2.葬儀の種類や葬儀形態

宗旨宗派にのっとった葬儀が基本になりますが、
最近では一日葬や無宗教葬、葬儀を行わず火葬式(直葬)など、
ご遺族のご要望に合わせたセレモニーをご提案いたします。
しかし、菩提寺(お付き合いのある寺院)等がある場合には、その宗教者に従います。

3.葬儀の規模

どの範囲までお声をかけてご葬儀の案内をされますか?
事前に万が一の際のお声をかける範囲を把握しておくことが大事になります。

4.葬儀社を決めておく

無料の事前相談などで万が一の際に連絡をする葬儀社を決めておくことをお薦め致します。
大切な方の急なご逝去、その家にとって数十年に一度のお葬式、
そんな中、冷静に葬儀のお打ち合わせをすることはなかなか難しいものです。
「葬式の事など考えるのは不謹慎」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
事前に葬儀社と相談をし、ご家族も葬儀の知識を持って万が一の際に備えておくことが
「後悔のないお葬式」にする第一歩です。

5.葬儀費用について

葬儀費用は様々な項目に分かれています。
祭壇費用、おもてなし料理、返礼品、宗教者の謝礼(御布施)など。
家族葬から一般葬まで葬儀の規模や内容によって金額は大きく変わります。

6.ご安置所場所の確定

万が一の際(ご逝去)、病院等からいずれかの場所に移動(ご搬送)になりますが、
移動先が自宅なのか、専門の安置施設なのか決めなくてはいけません。
自宅にご安置をする場合は畳2枚ほどのスペースがあれば可能です。
様々な理由などから自宅にご安置が難しい場合は当社霊安室、
もしくは提携先の安置所をご提案させていただきます。

7.葬儀を取り仕切る喪主の決定

亡くなられた方に一番近い人が葬儀を取り仕切るケースが殆どですが、
喪主が高齢な場合などには他の方が遺族代表として喪主を務めます。

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