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英語に不慣れな方が松戸市で葬儀を進める際、手続きや窓口、海外のご親族への説明に戸惑いやすい点がいくつかあります。
本記事では、手続きで“最低限押さえる点”と、海外のご親族へ“伝わる英語連絡の型”を分かりやすく解説します。
書類の英語表現、費用の目安、式の種類、二言語での案内例をまとめて確認できる内容です。
法要館のお葬式での実務経験をもとに、例文を交え、手順が追えるように整理してご紹介します。

セレモ共済会 株式会社セレモニー 代表
秋野 圭崇
葬儀業界歴10年。長年にわたり多くのご遺族の想いに寄り添ってきた実績を持つ。現在、セレモ共済会 株式会社セレモニーの代表取締役として、一都三県における葬儀・終活サービスを統括。業界内でも数少ない「JECIA(日本儀礼文化調査協会)5つ星認定葬儀社」の代表として、安心と信頼を重視した運営体制を築いている。地域社会に根ざした誠実な姿勢と、時代に合わせた新しい葬儀のあり方を提案し続ける、葬祭業界のリーダー的存在。
まずは松戸市における一般的な葬儀の流れを把握しましょう。
英語が必要になるのは主に“海外のご親族への連絡”や“参列者への案内”ですが、重要なポイントを押さえておくと安心です。海外のご親族への連絡は、まず“日時・場所・式の形式(通夜あり/なし、火葬のみ等)”が伝われば、初動としては十分です。ここで基本の流れを確認しましょう。
英語での案内は、すべてを翻訳する必要はありません。
要点を絞った短い英文を用意するだけで、海外のご家族にも十分に状況が伝わります。
ご逝去後は、医師による確認から始まり、葬儀社への連絡、搬送・安置、打ち合わせ、そして通夜・葬儀・火葬へと進みます。
死亡届の提出や火葬許可証の手配など、葬儀に必要な行政手続きは葬儀社がサポート(または代行)するのが一般的です。まずは“搬送先(自宅/安置施設)”と“安置場所(自宅/斎場の安置室など)”を決めると、その後の段取りが進めやすくなります。
海外在住のご親族へは、「funeral(葬儀)」「cremation(火葬)」「wake(通夜)」といった日時・場所を添えるだけでも要点は伝わります。
詳細な説明よりも、日時・場所・形式を中心に案内すると親切です。
松戸市でのやり取りやご親族への連絡では、基本的な英語表現をいくつか押さえておくと安心です。
たとえば funeral(葬儀)、cremation(火葬)、family funeral(家族葬) など、短い語句を“メモして使える状態”にしておくとコミュニケーションがスムーズになります。
また、簡単な定型文を一つ用意しておくと便利です。
“We will have a family funeral and cremation in Matsudo City.”(松戸市で家族葬と火葬を行います)
という一文があれば、葬儀の全体像をシンプルに伝えることができます。
ご逝去直後は「どの書類をどこに出すべきか」と不安になるものです。
実務では、葬儀社がご家族をサポートしながら手続きを進めます。死亡届の提出や火葬許可証の手配は、葬儀社がサポート(または代行)することが一般的です。
ご家族側で主に必要になるのは、印鑑・身分証・故人様の情報(本籍等)など、確認に使う情報です(状況により異なります)
海外のご家族に説明する際に役立つ書類名と英語表現をまとめました。
簡単な英訳を添えておくと、説明がスムーズに進みます。
| 日本語の書類名 | 役割 | 英語での説明例 |
|---|---|---|
| 死亡診断書 | 医師が亡くなられた事実を証明する書類 | medical certificate of death |
| 死亡届 | 市役所に提出する公的な届出 | death registration (death notification form) |
| 火葬許可証 | 火葬を行うために必要な許可証 | cremation permit |
死亡届は期限があるため、葬儀社の案内に沿って早めに提出手続きを進めます。
多くの場合、記入から提出までを葬儀社が代行いたします。
英語での説明例:
This is the medical certificate of death issued by the doctor.(これは医師が発行した死亡診断書です)
The funeral home will submit the death notification to the city office.(死亡届は葬儀社が市役所へ提出します)
法要館のお葬式では、公的書類の正式翻訳や領事館との調整は行っておりませんが、海外のご家族へ渡す簡単な説明文の作成はサポートいたします。必要に応じて専門機関もご案内可能です。
松戸市でよく選ばれる葬儀形式を、日本語と英語で整理しました。
それぞれの特徴を理解すると、最適な形式を選びやすくなります。故人さまらしいお見送りを優先してください。形式ごとの英語表現を知っておくと案内もスムーズです
| 葬儀の形式 | 松戸市での主な特徴 | 英語表現の一例 |
|---|---|---|
| 通夜+葬儀・告別式 | 一般的な二日間の形式 | wake and funeral / funeral with a wake(併記も可) |
| 家族葬 | ご家族や親しい方を中心に行う | family funeral / private funeral |
| 火葬式(直葬) | 通夜や式を省き火葬のみを行う | direct cremation |
| 無宗教のお別れ会 | 宗教儀礼を行わず、献花や思い出の共有を中心に行う形式 | non-religious memorial service |
形式を選ぶ前に、①招く範囲(家族のみ/親しい方まで)②かけたい時間(通夜あり/なし)を決めると整理しやすくなります。
形式の名称や英語表現に迷った際は、簡単な説明文を用意しておくと安心です。
式次第は日本語のみでも問題ありませんが、
英語話者が参列される場合は日英併記にすると親切です。“Order of Service(式次第)”と見出しを付け、主要項目を日英併記するだけでも十分伝わります。大切なのは式の流れが分かることです。
例(表記の一例):
Opening remarks / 開式のことば
Sutra chanting / 読経
Flower offering / 献花
Farewell flower offering / お別れの花入れ
このように、式の主要項目を短く併記するだけで、英語話者への配慮が伝わります。
費用面は特に不安を感じやすいポイントです。
一般葬は内容(会葬人数・飲食・返礼品)で総額が大きく変動します。まずは“明細付き見積り”で内訳を確認することが重要です
松戸市周辺の相場と、当社プランの一例をご紹介します。
人数や内容によって変動するため、個別のお見積りをおすすめします。
| 形式 | 費用の目安(税込) | 法要館のお葬式の一例 |
|---|---|---|
| 火葬式 | 松戸市周辺で約150,000円〜 | 火葬式シンプル 99,000円〜 |
| 家族葬 | 松戸市周辺で約400,000円〜 | 家族葬シンプル 385,000円〜 |
| 一般葬 | 全国平均は総額約195万円前後 | 内容に応じて個別お見積り |
見積り依頼時に確認すべき点は以下の通りです。
確認ポイント:①明細があるか ②火葬料や式場使用料が含まれるか ③追加費用が発生する条件(人数増・搬送距離・安置日数など)
葬儀費用はご事情により変動します。
具体的なプランや金額を知りたい方は、お気軽に法要館のお葬式までお問い合わせください。
英語話者がいる場合でも、すべてを英語化する必要はありません。
どの範囲を英語にするかを決めると、準備の負担が軽くなります。案内状だけ、あるいは式次第だけという選択も可能です。無理に翻訳せず、必要な部分に絞りましょう
短い英文をいくつか用意しておくと安心です。
あらかじめテンプレートを作っておけば、急な連絡にも慌てず対応できます。
以下の点を書き出すと、必要な対応範囲が見えてきます。
英語で連絡が必要な相手、英語にしたい場面、事前に用意する短い文です。優先順位を付けると準備が効率的になります。シンプルな英文で十分に役立ちます
例文:
He/She passed away in Matsudo City on [date].([日付]に松戸市で逝去しました)
The funeral and cremation will be held in Matsudo City.(葬儀と火葬は松戸市で行います)
お悔やみの返信例も準備しておくと安心です(I am deeply sorry for your loss. 等)。
法要館のお葬式では、短い英語文例や案内文の作成を支援いたします。
ただし、公的書類の正式翻訳や領事館との調整については、専門機関をご案内しています。
大切な方を見送るとき、「何から手をつければよいのか」分からなくなるのは自然なことです。
まずは一番心配な点から一緒に整理していきましょう。
小さな不安でもどうぞご遠慮なくご相談ください。担当者が一つひとつ丁寧に確認してまいります。
法要館のお葬式は、東京都中野区に本社を置くセレモ共済会株式会社セレモニーが運営し、松戸市周辺でのご相談に対応しており、首都圏エリアでも状況により承っています。ご安置やお打ち合わせを一か所で進めやすい体制を整えています(火葬は火葬場で行います)。
また、24時間365日、病院からのご搬送や事前のご相談に対応しています。
松戸市での急なご逝去や英語によるご案内に不安がある場合も、まずは法要館のお葬式へご連絡ください。
必要な手順を分かりやすくご案内いたします。
葬儀費用は形式や人数、斎場利用の有無によって幅があります。
松戸市周辺の目安として、火葬式は15万円〜、家族葬は40万円〜の価格帯が見られます。内容や含まれる項目で変動するため、明細付き見積りでご確認ください。
追加費用の発生条件や斎場使用料の有無も事前にご確認ください。
具体的なお見積りは状況により異なりますので、個別にご相談ください。
案内や式次第を英語で用意することは可能です。
通夜や葬儀のすべてを英語にする必要はありません。日時・場所・形式を中心に短い英文を用意すると円滑に進みます。必要に応じて通訳の紹介も検討可能です。
弔辞や進行を英語で行いたい場合は、事前に原稿を用意しておくと安心です。
法要館のお葬式では英文案内の作成支援も可能ですので、ぜひご相談ください。
通常、死亡届や火葬許可証の提出は葬儀社が代行します。
搬送・安置から市役所への届出まで、葬儀社が手続きを支援します。ご家族の負担を減らすための代行が一般的です。必要書類の説明や簡単な英語案内も葬儀社が行います。
ただし、公的書類の正式翻訳や領事館での手続きは専門機関での対応が必要です。
その場合は適切な窓口をご案内いたします。
松戸市内の病院でご逝去された女性の家族葬の事例です。
配偶者とお子様、近親者のみでしめやかに見送る一日葬を選ばれました。通夜を省略し、式次第は生花と写真で故人らしさを表現しました。ご家族の希望に沿った進行を行いました。
葬儀社が搬送・安置・書類手続きを一括で行い、海外のご親族には日英併記の式次第をお渡ししました。
火葬・収骨後は小規模な会食で故人を偲び、費用や手続きの説明も丁寧に行いました。
介護施設で亡くなられた男性の直葬事例です。
ご家族の希望により、通夜・告別式を行わず火葬のみで対応いたしました。火葬後にご家族だけで収骨とお別れの時間を持ちました。必要書類や手続きはすべて葬儀社が代行しました。
後日、趣味のお仲間を招いた追悼の会を無宗教形式で行い、写真や思い出を中心に語り合う時間を設けました。
追悼会用の案内文も日英併記でご用意し、スムーズな開催をサポートしました。
この記事では、松戸市での葬儀の流れ、英語が必要になる場面、必要書類の英語表現、費用の目安、二言語での案内準備について整理しました。
海外のご親族には、日時・場所・形式を短く伝えるだけでも十分伝わります。まずは“日時・場所・形式”の3点を整理し、海外のご親族へ短い英文で共有するとスムーズです。
お見積りや英語での案内に関するご相談は、法要館のお葬式までお気軽にご連絡ください。
経験豊富なスタッフが、手続きや案内文の作成を丁寧にサポートいたします。必要に応じて通訳や書類準備の相談先もご紹介可能です。

株式会社ディライト 代表取締役
高橋 亮
葬儀業界専門の集客支援や人材サービスを手がける株式会社ディライト代表。21歳で起業し、2007年に同社を設立。葬儀・供養分野に特化したWebサービス「葬儀の口コミ」「お墓の口コミ」などを運営し、業界のデジタル化を推進している。著書『後悔しない葬儀とお墓選び』(クロスメディア・パブリッシング)はAmazon冠婚葬祭部門で1位を獲得。公益財団法人スクールエイドジャパンほか複数の団体で理事を務め、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
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施行:株式会社セレモニー
株式会社セレモニーは、法要館の管理運営をする葬儀社です。
1979年に創業以来、病院、警察、介護施設、高齢者施設の搬送から葬儀までをサポートしています。