地域セミナー
有料老人ホームの看護師向けにエンゼルケア研修・納棺体験を行いました(2024年10月掲載)

2024年10月掲載の研修報告です。ケアの記述や出張研修の条件は掲載当時の内容であり、現在の医療手順を案内するものではありません。
大手の有料老人ホームにご勤務されている看護師さんのご依頼です。
ご依頼頂いた看護師さんは、以前は訪問看護ステーションに勤務されていて
弊社代表取締役秋野のエンゼルケアセミナーを受講された方でした。

当日は小雨が降って少し蒸し暑いお天気でした。
対面で聞いていただいた方もいますが、3名ほどオンラインでの参加になります。
「私たちのエンゼルケアが本当にあっているのか?」
「自宅などに帰ったあとに大丈夫なのか心配」
「葬儀社のお迎えが早いときもあり、最低限の処置を知りたい」
「ご遺族が直ぐに来れない時に、どのような対処をすればいいのか聞きたい」
「口が閉じないのでどうすればいいのか?」
など、普段行っているエンゼルケアが間違っていないのか?というのは皆さん気になるところだと思います。

比較的若い看護師さんが多いので、死後の宗教的な慣習をご存じないので
そのあたりのお話しもしました。
「守り刀の意味」
「死に水をとる。とは?」
「逆さごとつて・・・」
「名前は聞いたことがあるけど、湯灌ってなに?」
など、お看取りをしたときにご遺族から聞かれることもあるそうですが
知らないために答えられないこともありますので、
その辺のお話しも少しさせて頂きました。
セミナーの後は、持参した神道用の神道衣(浄衣)を着て頂き
お棺に入る、納棺体験を行いました。

神社の巫女さんのような恰好になります。

仏式では仏衣を用いることがありますが、宗教やご意向によって装いは異なります。
神道のお葬式の時に着る浄衣を着ることは、もしかしたら一生ないかもしれません。

お棺の中にも入ってみます。

棺の蓋を閉じてみます。真っ暗になるので、窓を開けます。
閉所恐怖症の方は入れませんが、普段できない経験が出来たのではないでしょうか。
株式会社セレモニーでは一都三県は無料でエンゼルケアのセミナーを行っております。
亡くなった時のことはわかるが、2~3日後に何があるのか?
最低限なにをしなければいけないのか?など普段疑問に思っているけど
聞くに聞けないことや、誰に聞いたらいいのか?など
懇切丁寧にお答えいたしますので。是非お気軽にお問合せ下さい。




