FAMILY FUNERAL

家族葬の
内容と費用を知る

故人様と近しい方を中心に、想いを込めてお見送りするお葬式です。

家族葬には「家族だけ」「何人まで」という決まりはありません。 故人様の遺志やご家族の希望をもとに、誰と、どのようにお別れしたいかを考えて内容を決めます。

ABOUT

家族葬とは

家族葬は、故人様と関係の深いご家族・ご親族・親しい方を中心に行うお葬式です。 「家族葬」という名前だけで参列者や人数、宗教形式が決まるわけではありません。

01

誰に参列してもらうか

ご家族・ご親族だけでなく、故人様と特に親しかった友人や知人をお招きすることもできます。 「最期に会ってほしい方」「一緒に見送ってほしい方」を基準に考えます。

02

人数に決まりはありません

10~30名程度で行われることが多い一方、数名で行う場合も、50名を超える場合もあります。 家族葬かどうかを人数だけで決めるものではありません。

03

宗教形式も選べます

仏式・神式・キリスト教式・無宗教など、さまざまな形式で家族葬を行えます。 菩提寺やお付き合いのある宗教者がいる場合は、事前に相談しながら進めます。

「家族葬」という名称に合わせることより、故人様とご家族の気持ちを優先することが大切です。
参列していただきたい方を先に考え、その人数や関係に合う式場・日程・葬儀内容を整えていきます。

FUNERAL TYPES

「家族葬」「一日葬」「自宅葬」が混同しやすい理由

葬儀の呼び方は、すべてが同じ基準で分けられているわけではありません。 「誰と見送るか」「何日で行うか」「どこで行うか」「どの宗教形式で行うか」など、 異なる条件を表す言葉が並んでいるため、初めて葬儀を選ぶ方には分かりにくく感じられます。

参列者の範囲

家族葬

ご家族・ご親族・親しい方など、誰と見送るかを中心に考える呼び方です。

参列者の範囲

一般葬

ご親族だけでなく、友人・知人・仕事関係・地域の方などへ広く案内する葬儀です。

一つだけを選ぶ必要はありません

家族葬 + 一日葬 家族葬 + 自宅葬 家族葬 + 仏式 家族葬 + 無宗教葬

たとえば「家族・親族中心の家族葬を、通夜を行わない一日葬で行う」といった組み合わせができます。 葬儀の名称を一つ選ぶのではなく、ご希望条件を組み合わせて考えると分かりやすくなります。

HOW TO CHOOSE

「何葬にするか」より、希望条件から考えましょう

初めから「家族葬」「一日葬」などの名称を決める必要はありません。 喪主・ご遺族の希望、故人様の遺志、宗教や菩提寺との関係などを順番に整理すると、 ご家族に合う葬儀のかたちが見つけやすくなります。

  1. 01

    誰と故人様を見送りたいか

    家族・親族だけなのか、親しい友人にも来てほしいのか、仕事関係や地域の方にも知らせるのかを考えます。

  2. 02

    故人様はどのようなお葬式を望んでいたか

    「家族だけで」「友人にも来てもらいたい」「宗教にとらわれず送りたい」など、生前の希望があればできる限り尊重します。

  3. 03

    通夜を行うか

    通夜と告別式を2日間で行うのか、通夜を行わない一日葬にするのかを検討します。

  4. 04

    宗教・菩提寺との関係を確認する

    仏式・神式・キリスト教式・無宗教などを確認します。菩提寺がある場合は、日程や形式を決める前に相談します。

  5. 05

    どこで葬儀を行うか

    参列人数、交通の便、火葬場までの移動、ご高齢の参列者の負担などを考えて斎場や自宅などを検討します。

  6. 06

    希望する内容と費用のバランスを確認する

    祭壇、式場、料理、返礼品、ご安置期間などを含め、必要な内容を入れた総額で検討します。

希望を整理した結果として、葬儀の呼び方が決まります。
ご家族だけで決めきれない場合も、希望条件を一つずつ伺いながら適した方法をご案内します。

WHY FAMILY FUNERAL

家族葬が多く選ばれている理由

家族葬は、セレモニーで最も多く利用されている葬儀の種類です。 人数や形式を一律に決めるのではなく、故人様との関係を基準に参列していただく方を考えやすいことが、選ばれる理由の一つです。

01

近しい方を中心にお別れできる

故人様と関係の深い方を中心に集まり、落ち着いた雰囲気の中でお見送りしやすくなります。

02

参列者への対応を整理しやすい

参列していただく方をある程度把握できるため、式場の広さや料理・返礼品などを検討しやすくなります。

03

ご家族に合う形式と組み合わせられる

通夜を行う葬儀、一日葬、自宅葬、仏式、無宗教葬など、ご希望に合わせて葬儀の形式を組み合わせられます。

FLOW

家族葬の流れ

家族葬だから特別な葬儀の流れになるわけではありません。 通夜を行う場合は一般的な葬儀と同じように2日間で行い、 ご希望に応じて通夜を行わない一日葬と組み合わせることもできます。

どちらの形式でも共通する葬儀前の流れ

  1. ご逝去・葬儀社へ連絡病院・施設・ご自宅など、ご逝去された場所に応じてお迎えを手配します。
  2. お迎え・搬送故人様をご自宅または安置施設へお送りします。
  3. ご安置葬儀の日程が決まるまで故人様をご安置します。
  4. 葬儀の打ち合わせ日程、参列者、式場、宗教形式、祭壇、料理などを決めます。
  5. 参列していただく方へ連絡家族葬であること、日時、場所、香典・供花の方針などを必要に応じてお伝えします。
  6. 納棺故人様のお身体を整え、お棺へお納めします。

通夜を行う家族葬

2日間でお別れする場合

  1. 1日目通夜
  2. 2日目葬儀・告別式
  3. 最後のお別れ・出棺
  4. 火葬
  5. 収骨

家族葬だから通夜を行わない、というわけではありません。
「家族葬」は主に参列者の範囲を表し、「一日葬」は葬儀の日程を表します。

BEFORE CHOOSING

家族葬を選ぶ前に確認したいこと

01

誰まで参列してもらうか

「家族だけ」と決める前に、故人様と親しかった方や、ご家族が一緒に見送ってほしい方がいないかを確認します。親族間でも認識をそろえておくと安心です。

02

参列をご案内しない方への配慮

葬儀後に弔問を希望される場合もあります。訃報をどの範囲まで知らせるか、葬儀後に報告するかなども考えておきます。

03

香典・供花を受け取るか

家族葬でも香典や供花を受け取ることができます。辞退する場合は、訃報連絡や葬儀案内で事前に伝えておくと参列する方が迷いにくくなります。

04

菩提寺がある場合は先に相談する

一日葬などを組み合わせたい場合も、菩提寺や宗教者によって考え方が異なることがあります。葬儀形式を決定する前に相談します。

COST

家族葬なら費用を抑えられる?

参列人数が少ないと、料理や返礼品など人数に応じて増減する費用は抑えやすくなります。 ただし、家族葬だから必ず葬儀全体の費用が安くなるとは限りません。

人数で変わりやすい費用

料理・返礼品など

参列人数が少なくなれば、料理、飲み物、会葬御礼品などの費用は少なくなる傾向があります。

人数だけでは大きく変わらない費用

祭壇・セットコース・式場・火葬など

生花祭壇、セットコース、式場使用料、火葬料などは、参列人数が少なくても必要になります。

喪主の負担を考えるとき

香典の有無も含めて考える

参列者が少ない場合、香典の総額も少なくなることがあります。葬儀費用の総額だけでなく、実際のご負担も確認することが大切です。

「家族葬だから安い」ではなく、希望する内容を入れた総額で比較しましょう。

FAQ

家族葬についてよくある質問

家族葬は家族だけで行うのですか?

いいえ。ご家族・ご親族だけでなく、故人様と親しかった友人・知人などをお招きすることもできます。参列者に明確な線引きはありません。

家族葬は何人までですか?

人数に決まりはありません。10~30名程度で行うことが多い一方、数名の場合も50名を超える場合もあります。人数に合う式場や内容を選びます。

家族葬と一日葬はどちらを選べばよいですか?

二者択一ではありません。家族葬は主に参列者の範囲、一日葬は日程を表すため、「家族葬を一日葬で行う」ことができます。

家族葬でも通夜を行えますか?

行えます。通夜と葬儀・告別式を2日間で行う家族葬も、通夜を行わない一日葬形式の家族葬もあります。

家族葬でも友人や会社関係者を呼べますか?

お招きできます。故人様との関係やご家族の希望を基準に、参列していただきたい方を決めます。

家族葬でも香典や供花を受け取れますか?

受け取れます。辞退する場合は、訃報や葬儀案内であらかじめ伝えておくと分かりやすくなります。

家族葬は一般葬より安いですか?

料理・返礼品など人数に応じる費用は少なくなる場合がありますが、祭壇や式場、火葬などの費用は必要です。必ず安くなるとは限らないため総額で確認します。

家族葬でも仏式や神式で行えますか?

可能です。仏式・神式・キリスト教式・無宗教など、ご希望や宗教上の関係に合わせて行います。

ESTIMATE

家族葬のお見積もり例

既存ページと同じく、15名程度の家族葬を一日葬形式で行い、臨海斎場を利用する場合の2つの例をご紹介します。 生花祭壇はHF-7またはHF-9、セットコースはCコースを使用しています。

ESTIMATE EXAMPLE

東京都大田区 家族葬のお見積り例

15名位の家族葬(一日葬)/生花祭壇HF-7を想定

利用斎場: 臨海斎場

1 生花祭壇・セットコース費用 701,800円(税込)
生花祭壇 HF-7
396,000円(税込)
セットコースC
242,000円(税込)
諸雑費【企画運営費】
63,800円(税込)
1の合計 701,800円(税込)
2 斎場や火葬場費用等の実費費用 臨海斎場を利用した場合 199,000円(税込)

故人が港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区に住所を有していた場合。

火葬、または葬儀を主宰する方(二親等以内の親族に限る)が区域内に住所を有している場合、組織区民料金が適用されます。

式場使用料(控室を含む) 内訳:葬儀式場 56,000円 + 遺族控室 14,000円 + 会葬者控室 30,000円
100,000円(税込)
火葬料
44,000円(非課税)
搬送料(安置所から臨海斎場まで)
33,000円(税込)
宰領(火葬場の案内等)
22,000円(税込)
2の合計 199,000円(税込)
3 おもてなし費用 102,400円(税込)
精進料理(会席料理)(@4,620円 × 15名)
69,300円(税込)
配膳人
16,500円(税込)
お飲物代
10,000円(税込)
会葬御礼品(@660円 × 10名)
6,600円(税込)
3の合計 102,400円(税込)
1 2 3
葬儀費用 合計 1,003,200円(税込)

※お見積り例は、生花祭壇HF-7・セットコースCを使用した15名程度の家族葬を一日葬形式で行う場合を想定しています。

※旧ページの生花祭壇CF-7は、現在HF-7へ名称変更されています。

※臨海斎場の式場・火葬料金は、該当する組織区民料金を使用しています。

※お見積りの内容には宗教者への謝礼、心付け、供物等は含まれておりません。

※斎場の空き状況等により、ドライアイス代や安置料金が追加になる場合があります。

ESTIMATE EXAMPLE

東京都大田区 家族葬のお見積り例

15名位の家族葬(一日葬)/生花祭壇HF-9を想定

利用斎場: 臨海斎場

1 生花祭壇・セットコース費用 387,200円(税込)
生花祭壇 HF-9
110,000円(税込)
セットコースC
242,000円(税込)
諸雑費【企画運営費】
35,200円(税込)
1の合計 387,200円(税込)
2 斎場や火葬場費用等の実費費用 臨海斎場を利用した場合 199,000円(税込)

故人が港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区に住所を有していた場合。

火葬、または葬儀を主宰する方(二親等以内の親族に限る)が区域内に住所を有している場合、組織区民料金が適用されます。

式場使用料(控室を含む) 内訳:葬儀式場 56,000円 + 遺族控室 14,000円 + 会葬者控室 30,000円
100,000円(税込)
火葬料
44,000円(非課税)
搬送料(安置所から臨海斎場まで)
33,000円(税込)
宰領(火葬場の案内等)
22,000円(税込)
2の合計 199,000円(税込)
3 おもてなし費用 102,400円(税込)
精進料理(会席料理)(@4,620円 × 15名)
69,300円(税込)
配膳人
16,500円(税込)
お飲物代
10,000円(税込)
会葬御礼品(@660円 × 10名)
6,600円(税込)
3の合計 102,400円(税込)
1 2 3
葬儀費用 合計 688,600円(税込)

※お見積り例は、生花祭壇HF-9・セットコースCを使用した15名程度の家族葬を一日葬形式で行う場合を想定しています。

※臨海斎場の式場・火葬料金は、該当する組織区民料金を使用しています。

※お見積りの内容には宗教者への謝礼、心付け、供物等は含まれておりません。

※斎場の空き状況等により、ドライアイス代や安置料金が追加になる場合があります。

※掲載しているお見積もりは一例です。実際の費用は、ご利用になる式場、ご安置期間、参列人数、お料理、追加サービスなどによって異なります。

FLOWER ALTAR

家族葬でも生花祭壇をお選びいただけます

参列人数や式場の広さ、ご希望の雰囲気に合わせて生花祭壇をお選びいただけます。お見積もり例ではHF-7とHF-9を使用しています。

SET COURSE

お見積もり例で使用しているCコース

Cコースには、お迎え・搬送、ご安置、お棺など、葬儀に必要となる基本的な内容が含まれています。 家族葬では、参列人数や日程、希望する祭壇などに合わせて必要な内容を組み合わせてお見積もりします。