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2026年7月31日 終活セミナー 高井戸|イザというときに役立つ「エンディングノート」講座を開催
終活セミナー 高井戸|エンディングノート講座を開催
杉並区ゆうゆう高井戸東館にて「イザという時に役立つ エンディングノート」をテーマにお話ししました。
終活セミナー 高井戸の開催報告です。
2026年7月29日(水)、杉並区ゆうゆう高井戸東館にて、
「イザという時に役立つ エンディングノート」をテーマに講座を行いました。
講師は、株式会社セレモニー代表取締役であり、
一般社団法人終活ケアサポート代表理事の秋野圭崇が務めました。
また、葬儀の現場での経験をもとに、もしもの時に備える考え方をお伝えしました。

終活セミナー 高井戸でお伝えした内容
今回の講座では、エンディングノートの基本からお話ししました。
まず、終活が必要とされる理由を確認しました。
そのうえで、人生会議と呼ばれるACPについても解説しました。
さらに、医療や介護に関する希望を整理する大切さも取り上げました。
誰に介護してもらいたいか。
どこで過ごしたいか。
どのような終末期を希望するか。
こうした内容は、元気なうちに考えておくことが大切です。
エンディングノートは考えを整理するためのもの
エンディングノートは、すべての項目を埋めることが目的ではありません。
自分の考えを整理するための手段です。
また、家族へ希望を伝えるきっかけにもなります。
講座では、自分の過去の情報、預貯金や保険、親族や友人知人の連絡先なども確認しました。
なお、必要な情報をまとめておくことで、急な入院やご逝去の際にご家族の負担を減らせます。
物の整理と供養の整理について
物の整理についてもお話ししました。
通帳、保険、身の回りの物、写真、人形、仏壇、お墓などは、
ご家族が後から整理に困りやすいものです。
そのため、残すもの、手放すもの、供養したいものを少しずつ分けておくことが大切です。
また、お墓の引っ越しや永代供養、合祀墓などについても、
早めに情報を集めておくと安心です。
お葬式とお墓で後悔しないために
お葬式については、仏式、キリスト教、神道、無宗教などの種類があります。
自分の希望だけでなく、ご家族や親族の考えも確認しておくことが大切です。
また、葬儀社を選ぶ際は、費用だけで判断しないことも大切です。
見積もりの内容、担当者の対応、葬儀の範囲を確認しましょう。
さらに、難しい言葉がある場合は、納得できるまで聞き直すことが大切です。
自分で決める終活という考え方
講座の後半では、死後事務委任契約や任意後見契約にも触れました。
身寄りが少ない方や、ご家族に負担をかけたくない方にとって、
自分で決める終活は大切な選択肢の一つです。
一方で、制度や契約には専門的な確認も必要です。
したがって、早い段階で相談先を知っておくことが安心につながります。
地域で終活を学ぶ機会として
終活は、特別な人だけが考えるものではありません。
健康維持、家族との関係、物の整理、正しい資産形成など、
日々の暮らしとつながっています。
今回の終活セミナー 高井戸が、
ご自身とご家族のこれからを考えるきっかけとなれば幸いです。
セレモニーでは、今後も地域の皆様に役立つ学習会を行ってまいります。
関連情報
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